夫と話し合うこと
うたたです。
人と話し合うこと。
自分の思うことを言う、相手の話を聞く、会話のキャッチボールが成り立っていると良いと思います。
夫と私は、これが出来ない。出来ませんでした。
夫婦のコミュニケーションをとる中で、話し合いってとても大切な事の一つだと思っています。
言い合いしたり、喧嘩して仲直りしたり、違う意見も当然あるだろうし。
今も思い出してしまうことがあります。
旅行に行きました。
義両親や夫兄弟や同僚にも沢山のお土産を買いました。
旅行は、一応、ツアーだったので大きな問題も無く終えることができたのですが、
帰宅後に一波乱が。
お土産を買うときには、夫に誰の分が何か分かるように一緒に買います。
彼の実家向けのお土産も種類沢山あって、宅配便で自宅に送りました。
あまりにも、お土産を渡すのが遅いのは、失礼かなと思い、義両親には宅配便が届いて早めに渡しました。
義両親にとっては、何事も早めの対応・行動するほうが好きなのです。
夫が渡しても良いのですが、私が気を利かして渡していないと不機嫌になりますし、夫が渡すにしても平気でお土産を1週間ほど放置とかあるので、悩んだのですが私からお土産を渡して、旅行に行った話やお餞別のお礼をしました。
勝手に渡すのもいけないかも、と思って、夫にLINEも送りました。
親族にお土産を渡すことで、悩んでいた私。
夫がどういう気持ちでいるのか、わからないのです。
正直、苦しい気持ちいっぱいでした。
この件については、夫も私がお土産を渡したことについては、早めに渡せて喜んでもらえました。
長くなりましたが。
夫がいつものように「出かけてくる!」
「あれ?うちのお土産は?」
「あのお菓子入っていなかった?」
「義両親に渡すお土産に入っていたよ!」(私)
「ふざけんなよ!!」(夫)
人に頼まれていたお土産があったそうです。
そんな事、聞いてないのでわからなかったのですが、義両親に話して返してもらおう、と言っても怒って怒って。。
行きつけのパブの女の子に渡すものだったのか。。。
半端ない怒りようで困りました。
私は、ほんとに怖くて涙も出てきて土下座して謝りました。
ネットでお土産を注文して、取り寄せました。
そこまでして、彼の怒りは収まりましたが、怒り出すと話し合いどころか、感情で殴りつけられる、そんな感じでした。
間違いであって、どうしていこうなんて話し合いなんてとんでもない。
夫にとっては、これが喧嘩のようです。
喧嘩じゃなくて、一方的に怒鳴っているんだけどね。
この時から1カ月ほど、あまり食事もできず、体重も減ってしまいました。
気持ちに蓋をしていませんか
うたたです。
夫は、お酒を飲みませんが、付き合いで夜の街に出かけます。
一人遊びで、デリヘルや出会い系喫茶を利用していたようですが、
仕事の付き合いでキャバクラとパブに頻繁に行くようになりました。
仕事関係のとある男性は、とてもおしゃれな方で、ブランドバックや服にもこだわりを持っているひとでした。
そこから夫の服の好みが180度変わりました。
服の見立てをするのに一緒に服を買いによく出かけました。
当時の私は、家族に迷惑をかけない(浮気、妊娠させる)ように、うさ晴らししていてくれれば良いと思っていました。
だから、遊びに行くのにおしゃれしても構わないと思っていました。
遊びが上手な男性のイメージですが、著名人や経済的に裕福で遊びを割り切ることができるスマートな人をイメージ描いて見ていたのでしょう。
夫は、著名人でもないし、遊びを芸の肥やしにするような人でもありません。
お金を払って遊んでいい思いしても、それは金銭が絡んでいることなので、割り切って切り捨てて、上手に遊んで家族は別に大切にできるようならまだ私も割り切ることができたでしょう。
夫を見る目がなかったのですね。
ある日、ズボンのポケットにホテルの領収書が入っていました。
さすがに私は、夜二人でいるときに聞いてみました。
「ホテルの紙があったけど、やめてくれない?私は、仕事も家庭も頑張って、あなたを支えていると思っているけど、それをこういう風にされると悲しいよね。
やめてくれないかな。」
というような事を言ったと思います。
感情的にならず、冷静に話しました。
夫は、しばらく沈黙の後、小さな声で謝っていた記憶があります。
1カ月もしないで、また仕事の付き合いで飲みに行く(夫は飲みません)と出かけるようになりました。
「一緒に行こうよ」と
声をかけてくれることもあるし、
「絶対に、私を悲しませるようなことはしていないからね!!!!!」
と何度も言ってくれました。
帰宅時間は、いつも深夜2時くらい。
私は、眠れなくていつも待っていました。
ここからその後の数年間が、一番睡眠時間が短くて、過酷な生活を送っていたのではないかと思います。
それから、深夜3時、4時に帰宅するようになり、なんだかよそよそしい時がありました。
女の家に行ってるな。
と直感で思いました。
半年くらいで、その関係が終わったみたいなので、特に気にしないようにもしていたのですが、
これって、
いけないんですね。
泳がしているようですが、
これは私が、スーパーポジティブの状態で、気持ちに蓋をしているんですね。
後になって、気づきました。
「いつかは、戻るよ」
「遊んでいても女がいても、家族のもとに帰ってくるよ」
「遊んでいても、毎晩きちんと帰ってきてくれている!」
「(彼の)両親もいるし、女が原因で離婚とかまでないよ」
「今はこんなんだけど、年を取ったら二人で過ごしているよ」
現実に目を向けず、ただ根拠もなくスーパーポジティブになっているだけです。
こうして、問題に蓋をしてしまって、夫は好き放題している。
夫婦関係の構築は、これではできないです。
後になって、知りました。
当時の私は、良き妻をしていれば良いと思っていましたので、
このような状態は、数年後まで続きました。
風俗、行っていますか? 気を付けてね
こんにちわ。
うたたです。
夫の風俗通いの話なので、苦手な方はスルーしてくださいね。
「ちょっと出かけてくるw」
この「ちょっと出かけてくる(遊んでくる)」
が多かったなー
子どもは、幼稚園入ったころ。
以前ほどではないけれど、時々デリヘルしている夫でした。
何か感染症とかもらってきたら嫌だなーと思っていました。
婦人科検診の時には、オプションで「性感染症」も検査してもらいました。
ある日ですね。
トイレに入って何気に床を見ていると、小さな小さな黒い点がゆっくり動いていました。
すぐにピンときたのと、背筋がゾゾっとしたのを覚えています。
数日前から、トイレ掃除をしていると、便器に黒い砂のようなものがついていたのです。
私はもしかして「ノミ糞」?かと思いました。
ノミの糞は、もう少し大きいのですが、なんだか様子が似ていたのでw
濡らしてみると滲みます。
そう、水に溶けるのは、血なのです。
私は、夫については徹底的に調べ上げます。
なにせ、泳がせていながら証拠集めしていますから。
小さな黒い点に話を戻します。
その虫は、小さくて本とか古紙に見かけるような虫みたいでした。
でも、そこはトイレ。
徹底的に調査です。
セロハンテープにとって、虫眼鏡で見ましたw
そう、それは立派なケジラミでした!
毛ジラミは、吸血性の昆虫で、その主な寄生部位は陰毛です。毛ジラミの体長は雌成虫1.0~1.2mm、横に広く円形に近く、中脚・後脚に大きな爪を備えています。卵は7日前後で孵化し、幼虫を経て成虫となり、生活環は3~4週間です。寄生部は主に陰毛ですが、腋毛、大腿部の短毛、睫毛、眉毛、頭髪に寄生する事があります。
温泉やプールの水の中での感染の可能性はかなり低いのですが、タオルなどからの感染は十分に考えられます
毛ジラミの潜伏期間は、接触があった当日から15日目位が1つの目安です。
感染後、痒みを自覚するまで1~2ヶ月かかる方が多いです。
ケジラミは、肉眼でも見れますが、なかなか気づかない方も多いかと思います。
痒みが出てきたとかあれば、パンツを見てみましょう。
黒い砂のような粒粒が、下着にくっついているとかあるそうです。
ケジラミの糞が下着に着くのです。
治療は、薬局やドラッグストアに売っている市販薬のフェノトリン(スミスリン)という薬を使います。
フェノトリン(スミスリン)には、フェノトリンシャンプー(スミスリンL)とフェノトリンパウダー(スミスリンパウダー)があります。
【第2類医薬品】スミスリンL シャンプータイプ 80ml シラミ駆除薬・毛ジラミ退治 価格:2650円 |
【第2類医薬品】薬)アース製薬 アースシラミとりシャンプー 100ml シャンプー シラミ 頭皮 毛髪 医薬品 価格:2259円 |
【第2類医薬品】薬)金鳥 スミスリンパウダー 30g シャンプー シラミ 頭皮 毛髪 医薬品 価格:2137円 |
シャンプーでもパウダーでも効果は変わりないようですが、私は手軽そうなシャンプータイプにしました。
夫には、ケジラミは、性感染症であることを伝え、セロハンテープに捕まえたケジラミを見せました。
反応は、特にないです。
悪いとも反省ともなく。
私は、これが性感染症であること、私にまで感染させておいてとても酷い事をしていることを伝えました。
とにかく、私はスミスリンシャンプーで何度か洗浄し、下着に黒い点々が付いていないかしばらく気にしていました。
夫もシャンプー治療をしたと思いますが、念のため白いブリーフパンツを購入し、下着をすべて交換しておきましたw
それから数カ月くらいたったころ、
「ちょっと出かけてくる」
が始まりました。
夫の下着は、白パンツから普通の柄物に変えていましたが、時々洗濯をする時にパンツを振ってみて黒い粉が付いていないか確認するようになっていましたw
ある日、トイレに見覚えのある黒い砂状のものが少しついていました。
「またか。。。」
夫の下着にセロハンテープをつけて、またまたケジラミとご対面しました。
夫に話すと、「この前行った温泉でうつったんだよ」
夫、少しは調べたようです。
温泉を言い訳にしていました。
でも少しハッとした顔をしていたので、思い当たることがあるようです。
夫の携帯電話から、検索履歴をみると別のデリヘルを頻繁に調べていたので、そこに行ったのでしょう。
残念だったね。
夫のデリヘル熱は、これでひとまずおさまったようです。
風俗、行っていますか?
こんにちわ
うたたです。
夫の風俗についての内容になるので、不快に感じる方は、スルーしてくださいね。
こっそり、携帯を見たことがあります。
家にいる居る時は、ずーっと携帯を見ているのでw
相変わらず、デリヘルの検索記録が多いのですが、メールには、とあるデリヘル嬢とのやりとりが。
調べてみると、ここから1時間くらい離れた繁華街のお店。
「熟女デリヘル」
その女性は、自称年齢でも夫と15歳以上も離れているww
うーん、私が何とか夫を満足させるのは難しいと思った。
なにせ、15歳以上の熟女。
何年もたって、気づくのですが、夫の年上好みは母親との関係がかなり影響あったのではないかということ。
私は、夫の仕事のストレスや父親との確執のストレスも理解して全面支持していたし、お小遣いも3万円ほど渡していました。
それでも、頻繁にはデリヘルには通いたい。
そうすると夫は、いかに無料で関係を持てるようになるかを一生懸命考える。
まず、気に入った嬢と親密になる。
メールを頻繁に送りまくる。
向こうも若い男性と関係を持てるので嬉しいというのもあり、時間外で会うことが増えたみたい。
彼女は、勤務するお店の支店に出張したり、ブログを書いていたりしたので、彼女の好みやお客さんとの関係性も知ることができました。
夫と成人した娘さんもいるようです。
健康ランドの歌謡曲イベントが好きなようで、遊びに行きながら、風俗待機していたのかしら。
夫にしてみれば時間外サービスだからお金もかからないし、本番できるww
デリヘルは基本、本番行為はしないです。
でも次第に、夫が急に女性を呼び出そうとすると、サービス外だからお金も発生しないのでその熟女嬢は、だんだんと嫌になったみたい。
自然消滅していきました。
この当時、私はほんと夫が嫌いになりました。
好き勝手していて、でも私の気遣いに満足しないと怒り出す。
基本、夫を泳がせていて証拠集めはしていました。
でもやっていた事って、出かけてホテルにインした頃合いに、電話をかけるとか。
夫は慌てるときもありましたが、都合悪いと電波が届きませんでしたがw
昔も今も
こんにちわ
うたたです。
今月に入って、本当に久々の多忙な時間を過ごしていました。
さて。
昔の記憶を整理させていただきます。
今は、スマホでスケジュール管理ができるようになりましたが、昔は、システム手帳を活用していました。
書き込んでスケジュールを把握するほうが好きなので、小さなカレンダーに予定を書き込んでいます。
それを写真撮って持ち歩いています。
システム手帳も豊富に販売されていますが、書き込むほど予定もなく、アプリのTimeTreeも試しましたが、使いこなせず。
システム手帳を使っていた時には、スケジュールの他に自分の思ったことを日記のように書き綴っていました。「あの時の激務や気持ちを忘れない」とか思って、とっておいたのですが、中には夫と付き合っていたころから結婚してしばらくまでの事も残っていました。
「大丈夫、きっと10年後には、笑い合う生活をしているよ」
「今は、争いも見るけど、大丈夫。私はわかっているよ。」
「うーん、今日は悲しい。でも私は笑顔でいよう」
あれー?
何年経ってもあまり変わってないような。。
夫の両親に凄いなと思うのは、時代の流れに合わせてくれたのか、私に対して「嫁だからあーして」「昔は、こうだからあーして」とか言わなくなり、「今は、何もかも変わってきているからなぁ」と、とても親身に接してくれました。
私も心のありかたを変えて日々の生活を送っていました。
夫は、変わらず。
いつも仕事の事で悩み、不機嫌で、怒っている。
刺激を求めて外出が増える。
今、思えば、なのですが。
幼子を公園に連れて行ったり、買い物と用事と仕事を子どもの昼寝と調整したり、
夕飯の支度を早くしたり、いやギリギリでドタバタで料理。
子どものあいてができないときには、DVD。
私は、私なりに一生懸命頑張った。
夫も仕事の人間関係や両親との確執で神経とがらせているので休ませてあげたい。サポートしてあげたい。
でも、
子どもの世話は、駆け込みでも何でも、義母に預けてしまう。いやな顔されても気にしない。
夫と男と女としてのデートをもっとしておく。
ことができたのかも。
疲れていたけど、キャパがある限り詰め込んでしまう性格なのかな。私は。
目の前のことに集中しすぎて、余裕がなかい状態ですね。
夫が、たまに「でかけよう」とか言ってきたことがあるが、「嬉しい」よりも断ってしまった。
後に、このことについての話もしていきたいですが、夫の誘いには断ってはいけないらしい。
出かけることは、断ったけど、日中突然の夫のムラムラには、断らないで対応したよw
話が少しそれましたが、
結婚当初も今も、「きっとこの先には、笑顔があるよ」という想いは、変わりませんでした。
私ひとりで、穏やかで笑顔しあえる日常は、作れません。
育児奮闘記:みんな頑張ってきた
こんにちは、
うたです。
今日も気持ちの整理をしていきます!
子どもが生まれて、実家に帰省しました。
夫とは連絡の取れない夜もあり、自宅に戻った時にはケーキ屋さんのレシート。
このケーキの内容は、見覚えあり!
そう、気に入った女の子向けに買っていく内容。
夫は、とても上機嫌。
私がいない間に、羽を伸ばしたのね。。
ケーキのレシートだけでは、黒とは言えないのですが、心の中はモヤモヤが充満していました。
それでも育児には、協力してくれ、夫は彼の両親を喜ばせたくてよく子どもを連れて実家へ連れて行っていました。
子どもが1歳半くらいまでは、自転車に乗せたり(早いと思ったけど!)プロ野球観戦に連れていかれたり(連れていく私は、大変だったけど!)、盛り上がっていたなー
私は、慣れない育児と、夫の手伝いと、家事とで必死でした。
母乳オンリーにこだわってしまったのですが、母乳が出ない。
自分の食事もろくにできないくらい忙しく、授乳していても乳から子どもが離れない。
夕食の時間が決まっていて、遅れた家事を取り戻すべく頑張っていた私です。
夫としては、これがつまらなかったのでしょうね。
自分をかまってくれない、私は母親になってしまって俺のことを見てくれない。
私が必死過ぎて、家の雰囲気が悪いから居たくない。
夫は、仕事帰りが早いのですが、疲れて帰ります。
そして彼の父親とも頻繁に怒鳴り合う喧嘩をしてきます。
私への不機嫌な態度も増えます。
夫は、不機嫌だとふて寝してしまい、相談したくても話しかけれなかったな。
週末は、家族で出かけるんだ!という夫の希望で、夫も疲れて私も疲れているのに、小さい子どもを連れて、車で高速に乗って遠くまで遊びにも行きました。
義父からは、「昔は乳飲み子もおぶって仕事を手伝った」「仕事が遅い」と言われ、私は何もしてないかのように感じてしまい、もっと頑張った。
当時は、義父から言われたことを夫には言わないでいました。
黙って頑張る。
忙しいときや、美容院に行きたいときとか、義母に頼ることもできたのですが、遠方に住む孫の世話に留守がちで、なかなかタイミングが取れません。というか、彼女が面倒見てあげるよ!と言ってきた時しか預けることができませんでした。
夫婦関係のためには、保育園に入れれば良かったのかな。
子どもが愛おしくて、成長を見たくて、この小さい時が一瞬だからって自分で頑張ってしまった。
片手で抱えられる時って、すぐ終わる。
笑顔で夫の帰りを迎え、美容院に行って綺麗な髪。服も多少汚れてもいいから気に入った着たい服を着て。
「こうなりたい自分」を持つことが大事でしたね。
子育てに関しては、先に保育園に預ければ良かったと書きましたが、忙しい生活の中でも癒してくれたのは、子どもです。
毎日公園へ行き、遊んで、抱っこして、かわいい笑顔を沢山見て、小さくて可愛い時期を堪能しました。
怒鳴り合いが多くて、不機嫌な夫、それらも含めて守ってやれるのは私だけだと思うようになりました。
夫の隠れた欲求がわかった
こんにちわ
うたです。
気持ちの断捨離しています。
思い出すと、やっぱり苦しいけど、
でも私の強みは、「忘れん坊」。
結構、嫌なことは、忘れていくので、書き留めることで私の中で終わっていくでしょう。
結婚式は、とても楽しかった思い出。
これまで、幼少からお世話になった方たちへの報告と、これからの結婚生活を応援して欲しい気持ちを表現しました。
結婚式は、イベントです。
そんなイベントを終えて、夫は少しづつ横柄な態度が見られるように。
私は、おかあさんの代わり?みたいな。
ある日のこと、「スワッピングって知ってる?やってみる?冗談!」
??
調べましたよ。
夫婦交換ね。
興味があるのかーという感想と、結婚して間もないのだけど。。という気持ちでした。
きっと彼の頭の中では、結婚したらずっと同じ女と寝るのか、みたいな事がよぎっていたのでしょうねw
当時は、結構ショックを受けました。
そうこうしているうちに、妊娠。
初めての体験!(もちろん)
別の生命が、体にいる!(そりゃそうよ)
生まれてくる楽しみと、これから家族が増える嬉しさで一杯!
出産間近のある日、車の中で急に「デリヘル~知ってる?」
??
「あーこの人、刺激を外に求める人なのかー」というのが感想。
風俗やらキャバクラとか通う男性をこれまで見てきたので、割り切って聞き流すことにしました。
もちろん、デリヘルや風俗とか行って欲しくないし、見ないふりとか嫌だけど、そういう夫と結婚したんだということ。
一言一言に、反論しても良いのだろうが、そのうち隠れてコソコソ何かをするだけ。
そう思い、本気で気持ちをぶつける時まで当時の私は心にしまっていました。