こんにちわ
うたたです。
今月に入って、本当に久々の多忙な時間を過ごしていました。
さて。
昔の記憶を整理させていただきます。
今は、スマホでスケジュール管理ができるようになりましたが、昔は、システム手帳を活用していました。
書き込んでスケジュールを把握するほうが好きなので、小さなカレンダーに予定を書き込んでいます。
それを写真撮って持ち歩いています。
システム手帳も豊富に販売されていますが、書き込むほど予定もなく、アプリのTimeTreeも試しましたが、使いこなせず。
システム手帳を使っていた時には、スケジュールの他に自分の思ったことを日記のように書き綴っていました。「あの時の激務や気持ちを忘れない」とか思って、とっておいたのですが、中には夫と付き合っていたころから結婚してしばらくまでの事も残っていました。
「大丈夫、きっと10年後には、笑い合う生活をしているよ」
「今は、争いも見るけど、大丈夫。私はわかっているよ。」
「うーん、今日は悲しい。でも私は笑顔でいよう」
あれー?
何年経ってもあまり変わってないような。。
夫の両親に凄いなと思うのは、時代の流れに合わせてくれたのか、私に対して「嫁だからあーして」「昔は、こうだからあーして」とか言わなくなり、「今は、何もかも変わってきているからなぁ」と、とても親身に接してくれました。
私も心のありかたを変えて日々の生活を送っていました。
夫は、変わらず。
いつも仕事の事で悩み、不機嫌で、怒っている。
刺激を求めて外出が増える。
今、思えば、なのですが。
幼子を公園に連れて行ったり、買い物と用事と仕事を子どもの昼寝と調整したり、
夕飯の支度を早くしたり、いやギリギリでドタバタで料理。
子どものあいてができないときには、DVD。
私は、私なりに一生懸命頑張った。
夫も仕事の人間関係や両親との確執で神経とがらせているので休ませてあげたい。サポートしてあげたい。
でも、
子どもの世話は、駆け込みでも何でも、義母に預けてしまう。いやな顔されても気にしない。
夫と男と女としてのデートをもっとしておく。
ことができたのかも。
疲れていたけど、キャパがある限り詰め込んでしまう性格なのかな。私は。
目の前のことに集中しすぎて、余裕がなかい状態ですね。
夫が、たまに「でかけよう」とか言ってきたことがあるが、「嬉しい」よりも断ってしまった。
後に、このことについての話もしていきたいですが、夫の誘いには断ってはいけないらしい。
出かけることは、断ったけど、日中突然の夫のムラムラには、断らないで対応したよw
話が少しそれましたが、
結婚当初も今も、「きっとこの先には、笑顔があるよ」という想いは、変わりませんでした。
私ひとりで、穏やかで笑顔しあえる日常は、作れません。